レクサス&トヨタ専用ページ
トヨタ&レクサスが狙われています!!
特にトヨタ/レクサスは、キー電波を悪用するリレーアタックよりも
最近ではスマートキーをその場で複製・登録して盗む手口や
車両のデジタル系統に直接アクセスして盗むCANインベーダー、
さらには車さえあれば数秒で盗めるキーエミュレーターなどで
日本はもちろん世界中で、かなりの台数が毎日盗まれています!
盗みやすいだけでなくトヨタレクサスが海外では高額で売れるので
密輸ルートを持つプロの窃盗犯がほぼすべて自走で盗んでいます。
手口について詳しくは「最先端の盗難手口‼」をお読みください。
本当に恐ろしい時代になってきています!
カーセキュリティ業界のタブー⁈
基本的には、社外の「リモコン付きセキュリティ」を付けていれば
解除できない(ちゃんと付けてれば)ので自走では盗まれません。
これは社外セキュリティのイモビライザ機能が働いているからです。
GrgoやPanthera、VIPERやCliffordなどの社外のセキュリティは
純正の配線をカットして制御するアナログイモビライザ方式ですが
特にトヨタ&レクサス車は、このアナログのイモビライザ機能で
不正なエンジン始動を100%完全に防げると思わない方がいいです。
まったく不可能ではありませんが、どのポイントをカットするかは
ショップ(そして施工者)によってバラバラなのが実情です。
例えば、現代の車は「ブレーキを踏んでプッシュSTART」なので
ブレーキ信号のラインをカットすれば始動を不可能にできますが
ブレーキを踏まなくても始動できるとしたら……無意味ですよね。
これはほんの一例ですが、実際にアナログイモビライザ機能として
ブレーキラインをカットしているセキュリティ屋は結構多いです。
(言いたいことは多々ありますがここでは詳しくは書きません)
そして、いずれにせよ純正の配線をカットするという時点で
配線をカットして割り込んでいる商品が万が一故障した場合に
車両にエラーが出るだけでなく車が動かなくなる可能性もあります。
また、ひとつのカットポイントに対してアナログ線が2本なので
万が一発見されバイパスされれば一瞬でエンジンはかかります。
「無意味な事をしてる店もあるし、ちゃんとしててもリスクはある」
これをそもそもわかっていないセキュリティ屋が多々ありますし
わかっていても今更言えないというショップも多分あります…
レクサス&トヨタ車の防犯対策は当社で!!
しっかり徹底的にこだわっている店ならアナログでも安心できますが
どうしても高額にはなりますし、そもそもアラーム機能が不要なら
GrgoやPantheraなどアラームとイモビが一体になっている商品は
半分以上ムダ金を払うことになります。(アラーム不要なら、です)
そして一番重要な話ですが、GrgoやPantheraなどのセキュリティは
本体や補器類、短くできない線などが結構かさばってしまいます。
もちろん各社がんばって隠しているとは思いますが限界はあります。
そもそも、動作確認LEDやアンテナ等の線をたどっていけば
どんなに隠しても最終的には必ず本体にたどり着けます。
たどり着けばイモビ無効化され自走で難なく盗めてしまうので
イモビライザは独立して導入することに大きな意味があります!!
これらを踏まえて、40~50万で不便なパ●テーラを付けなくても
それらよりはるかに安価で、便利なまま自走を不可能にできるので
当社はデジタルイモビライザIGLAをおすすめしているのです。
勘違いされがちですが当社はアナログがダメとは思っていません。
IGLAだけでなくアナログセキュリティGrgoも取り扱いしていますし
VIPERなども含めて散々アナログセキュリティを取付してきました。
両方の良さを知った上で、良いと思う物だけを取り扱いしています。
不便でよければ守り方は色々とありますが、それは個人的には
犯罪者に負けてる気がするので「良いカーライフ」とは思えません。
だからこそ、当社はAUTHOR ALARM商品をおすすめしています。
便利なまま守りたいなら、今のところAUTHORしかありません。
IGLAやIGLA ALARMなら、リレーアタックやCANインベーダーでも
利便性を一切損なわずに、自走で盗まれる心配はなくなります。
完全なデジタル制御なので汎用ではなく「適合車種」がありますが、
盗難被害の多いトヨタ&レクサス車はほぼすべて適合OK。
イタズラや車上荒らし対策なら、もちろんGrgoとの併用も可能です。
不可能とされていた高度な防犯性と利便性の両立が実現できます‼