AUTHOR ALARM / IGLA ALARM
最強のIGLA機能も備えた最先端デジタルセキュリティ‼
IGLAやKEYLESS BLOCKで着々と知名度を上げるAUTHOR ALARM社から
最先端のデジタルアラームシステム”IGLA ALARM”が誕生しました!
Grgo 1Vs等と同じ”スマートキー連動セキュリティ”ですが、他製品とは違って
最強イモビライザIGLAの盗難防止機能が標準搭載されているアラームです。
●ドアセンサー:全てのドア&トランク開きを検知して警報
●ボンネットセンサー:ボンネット開きを検知して警報(一部車種はオプション)
●イグニッションセンサー:不正なイグニッションONを検知して警報
●2段階ショックセンサー:衝撃の強弱によって警報/警告
●チルト(傾斜)センサー:ジャッキアップ等による車両の傾きを検知して警報
●モーションセンサー:牽引や手押しでの車両の動きを検知して警報
●IGLAイモビライザ:部外者には一切自走できません!詳しくはこちら
●専用キーフォブ2個付属:IGLA機能の認証に必要な小型デバイス付き
●純正スマートキー連動:スマートキー操作に連動して警戒/解除できます
利便性はノーマルと変わらない便利なスマートキー連動セキュリティで、
リレーアタックやコードグラバー、CANインベーダー等でアンロックされても
IGLA機能が待ち構えているため自走で盗まれる事は一切ありません!
すべての不正なドア/トランク/ボンネット開きを検知し警報するだけでなく
一般的カーセキュリティ機器のおよそ10分の1以下の超小型ボディに
2段階ショックセンサーとチルト(傾斜)センサー、モーションセンサーも内蔵。
車上荒らしやホイール盗難、牽引や手押しでの盗難にも対策できます!
IGLA同様に車種それぞれの専用プログラムを書き込みしてインストールします。
もちろん完全デジタル制御なので精度も良く、当然エラーも一切入りません!
もちろんKEYLESS BLOCKやAUTOSTARTとも併用可能です。
ドアロックに連動してIGLA ALARMも警戒開始しチャープ音が鳴りますが
警戒中(駐車中)に何もなければアンロック時はチャープ音は鳴りません。
このあたりは従来のスマートキー連動セキュリティとは少し違います。
↑この動画のように、駐車中にIGLA ALARMが異常を検知した場合は
・1回 弱衝撃(警告)/強衝撃(警報)/傾斜(警報)/モーション(警報)
・3回 ドア開き(警報)/トランク開き(警報)/ボンネット開き(警報)
・5回 不正イグニッションON(警報)
内容によって上記の回数だけアンロック時にサイレンが鳴ります。
万が一、リレーアタックやコードグラバー、CANインベーダー等で
アンロックされてアラーム機能が突破されてしまったとしても
IGLAイモビライザ機能があるので自走で盗まれる事はありません↓↓
リレーアタックやCANインベーダーなどでエンジン始動されても
部外者がシフトを動かした時点でエンジン強制停止するので
オーナー様以外は走り出すことが一切できません!
※車種により動作仕様は多少異なりますが全車自走はされません。
専用キーフォブを持つオーナー様のみ、普通に走り出せます。
キーフォブを持って車に近づくだけで自動でオーナー認証され
純正アラームインジケータの点滅で認証完了をお知らせしてくれるので
特別な操作は一切不要で愛車をバッチリ守れます。
キーフォブ紛失などトラブル時も当社なら安心してご使用頂けます。
「Grgo 1Vs+IGLA」の組み合わせと何が違うのか?
日常の使い勝手で言えば「Grgo 1Vs+IGLA」の組み合わせとほぼ同じですが
傾斜センサーとモーションセンサーも標準で搭載されます。
また、CANやLIN等の車両デジタル系統にアクセスし制御を行うので
車両の配線を一切切断する事なく盗難を防ぐことが可能です。
業界最小の超小型ボディなので、窃盗犯に発見され切られる事もまずありません。
そのかわり、もちろん使用に問題のあるレベルではありませんが
ショックセンサー等の検知精度は正直Grgoの方が上ではあります。
また、IGLA ALARMは、Grgo等のようにアンサーバックリモコンの追加や
マイクロ波センサーなどは今のところ追加することはできません。
高品質ステンレススキャナー 工賃込¥22,000税込
キーフォブ専用レザーケース 各色¥1,320税込
AUTHOR ALARM電波遮断ケース ¥2,200税込
※AUTHOR ALARM商品の一部はスマートフォンとのBluetooth接続が可能で
AUTHOR ALARM JAPANの公式HPや取扱説明書にも記載がありますが
スマホ接続に関連する不具合はメーカー保証対象外です。ご了承ください。
◆重要◆
AUTHOR商品の取付には、自動車メーカー各社が車両の電子制御に採用する
CANやLINなどの多重通信プロトコルに関する専門的なノウハウが必須です。
また、商品自体の仕組みや機能に関するアルゴリズムなどを深く理解していないと
アフターフォローはもちろん、取付すら正常にできない場合もあります。
AUTHOR ALARMの正規取扱店リストに載っていないショップは論外ですが
リストに載っているショップでも、取付実績が少ないorゼロだったり、
一部の車種にしか取付したことがないショップなども要注意です。
そういったショップに取付を依頼して、後でバッテリーが上がってしまったり
夜中に車が動かなくなったり、という声も当社には寄せられています。
営業時間外なら取付店にも連絡がつかないのでレッカーするしかありませんし
当然ながら当社では他社取付車両に関しては一切対応いたしかねます。
国内流通し始めて数年経ち、AUTHOR ALARMの知名度は上がってきましたが
自動車のデジタル制御やそれに付随するプログラムも日々進化しています。
はっきり言って、日々勉強していない人間が便乗できるほど簡単ではないです。
中途半端な知識や技術のままAUTHOR商品に手を出して、正常に動作させられず
正しく理解しないまま批評しているショップも実際に多数あります。
お客様目線だと、取付するショップ選びの基準は難しいとは思いますが
”確かなノウハウと実績を持つ正規取扱店”での取付を強くオススメします。
↓↓輸入車はこちら↓↓
詳しい適合車種はお気軽にお問い合わせください♪