スマートキーではない車両にお乗りの方へ!

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スマートキー車両以外も盗難は多発しています!

レクサスを筆頭に、便利なスマートキーの車両は簡単に盗めますが

リレーアタックやCANインベーダーができないメカニカルキーの

古き良き時代の車両もスポーツカーを中心に盗難が多発しています!

具体的にはBNR32~34のスカイラインGTR、シルビアやNSX、

シビックEF・EG・EK、100系チェイサーやマークⅡなどなど。

お乗りの方はご存知だと思いますが中古車価格も高騰しており

90’sの日本車は海外需要もかなりあるので必然ではあります。

FJクルーザーや復刻版のランドクルーザー70、ディフェンダー等

2010以降でも盗難の多いメカニカルキー車は多々ありますし

ハコスカやケンメリ、S30Zなど旧車も超高額なので要注意です!

 

 

 

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メカニカルキー車にはIGLAは不可?

当社が「盗難対策」としてPUSHしているイモビライザIGLA

オーナー様は何の不便もなく完璧に守れるので便利ですが

車種専用プログラムで制御するデジタルイモビライザなので

残念ながら「適合するスマートキー車」しか取付できません。

国産車でもトヨタレクサス以外は適合不可な車種もありますし

現行ハイエース7型DXもメカニカルキーなので不可です。

もちろん上で挙げた90年代スポーツカーなども取付不可です。

なのでそれらの盗難対策はGrgoやPanthera、Cliffordなど

アナログのセキュリティで対応するしかありませんでした。

 

 

ディフェンダーL316にオーサーアラームKVANT!

アナログのセキュリティってどうなの?

他ページでも書いていますが、当社はアナログのセキュリティも

GrgoとPantheraに関しては「良い」と自信を持って言えます

僕も散々アナログのセキュリティを付けてきて今があります。

ただ、GrgoやPantheraは「イモビライザ付きの警報器」なので

自走での盗難だけでなくレッカーでの盗難にも効果がありますが

警報器(アラーム)が不要な方にとっては無駄に高額になります。

あと一番重要な部分ですが、これらアナログのセキュリティは

本体や補器類・短くできない配線などが結構かさばってしまうので

徹底的に隠してインストールする、とは言っても限界はあります

もちろん各社がんばって隠して取付しているとは思いますが

バラして動作確認LEDやスキャナーなどの線をたどって行けば

どんなに隠しても必ず本体にたどり着けてしまうのです。

それにはもちろん多少時間はかかりますが、発見されれば

イモビ機能も含めて簡単に無効化できてしまうので

一番重要なイモビライザは独立して付けることが重要です!

 

 

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そこでおすすめするのが新商品KVANT!

メカニカルキー車やIGLA適合不可の一部車種にお乗りの方に

IGLAと同じレベルでおすすめしたい商品を導入しました!

おなじみAUTHOR ALARM社の「KVANT(クヴァント)」です!

これはIGLA同様に、認証していない状態ならどんな手口でも

エンジン始動を不可能にする独立したアナログイモビライザです。

アナログなので、GrgoやPantheraのイモビ機能と同様に

エンジン始動に必要なラインを物理的にカットして制御します。

IGLA同様に、キーフォブもしくはスマホのアプリで認証すれば

オーナー様だけは何の不自由もなく始動して走って行けます

メーカー公式HPは、完全なコピペでわかりづらいと思うので

毎度ながら当社では専用HPを動画付きで作らせて頂いています。

詳しくは当社のKVANTページをチェック!! 

 

 

もっと詳しく聞きたい方はお気軽にお問い合わせください‼

 

 

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