Grgo ZVⅡ
●ドアセンサー:全てのドア&トランク開きを検知して警報
●ボンネットセンサー:ボンネット開きを検知して警報(一部オプション)
●IGセンサー:不正なイグニッションONを検知して警報
●二段階ショックセンサー:衝撃の強弱によって警報/警告
●イモビライザ:Grgo警戒中の不正なエンジン始動を無効化
●暗証番号式バレースイッチ:強制解除に4桁の暗証番号が必要
●フルカラー液晶リモコン:警報/警告時に音やバイブ等で通知
●予備リモコンなし
●リレーアタック対策機能(スマートキー連動オプション追加時)
◆新機能Smart Xross(スマートクロス)搭載◆
ZVⅡシリーズは、新機能が追加されました!(スマートキー連動時のみ)
この新機能スマートクロスは簡単に言えば、Grgoリモコンを持って
車に近づかなければスマートキー連動と言えどGrgo解除は不可、
Grgoリモコンを持って近づけば自動で認証されGrgo解除可能。
つまり、Grgoリモコンが至近距離になければCANインベーダーでも
Grgoは解除されないので開けられたら警報できる、という仕組みです。
Grgoリモコンを持つオーナー様だけ、純正操作でGrgoを解除できます。
スマートキー連動Grgo(ZVⅡシリーズ+スマートキー連動OP)で
CANインベーダー等に対して警報を鳴らせるのは画期的な進歩です!
ただ、実際に使用してみると、認証までに結構タイムラグがあります。
また、施錠されている状態からリアゲートをいきなり開ける場合など
環境によっては認証されず誤警報してしまう可能性も一応あります。
そして何より、他ページでも書いていますが、警報器Grgoとは別で
独立したステルスイモビライザが付いていることが一番重要なので
AUTHOR ALARMのIGLA等との併用を当社は強くおすすめします!
まず大前提として、不便でもよければ色々な守り方があります。
それらをプッシュしている他社さんをどうこう言う気はありません。
ですが当社としては正直、数百~数千万円のクルマにお乗りの方に
そんな不便で面倒な生活をおすすめする気にはどうしてもなれません。
「できるだけ利便性を犠牲にせずスマートに愛車を守る」というのが
当社のコンセプトで、かつ当社なら実現させることが可能だからです。
数万円で愛車を守れるならそもそもこんなに盗難被害はありません。
当社HPをご覧頂いている方ならそのあたりはご理解されていると思います。
金額ではなく「とにかく大事な愛車を盗まれたくない‼」という方に
安全でスマートなカーライフを送って頂きたいと心底思っています!!
※上記価格は国産車への通常INSTALL料金です。
※ボンネットセンサーは車種によっては別途オプションになります。
※Grgoリモコンでドアロックした場合、純正のドアミラー格納は動作しません。